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┏☆INDEX ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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1.今週の焦点
2.国内ニュース
3.海外ニュース
4.製品開発
5.催事

┏☆ 今週の焦点 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■富士経済
樹脂添加剤主要15品目の市場動向調査結果を発表

総合マーケティングビジネスの富士経済は、04年11月〜05年1月にかけ
て、新規需要の開拓や業界再編が進む樹脂添加剤市場について、日本市場を中
心に一部アジア市場も捉えて需要動向、用途展開、新製品開発動向などを調査
した。この調査は、可塑剤、安定剤、耐衝撃強化剤、防曇剤、導電性フィラー、
帯電防止剤、難燃剤など15品目、33種類を対象とした。

それによると,樹脂添加剤市場は02年の697,930トンから04年には
703,970トンになった。さらに09年には748,200トンに増える
と予測される。原料高から各樹脂添加剤の価格が上昇しており、金額ベースで
は数量ベースより伸びが大きく、02年の1725億円から04年には190
0億円になったと見られる。09年には2060億円を超えると予測される。

樹脂の使用は建築・機械・電機・食品・日用品雑貨などありとあらゆる分野に
まで及んでいる。それぞれの製品に高い機能と多様性が求められ、より高度な
製品の開発・改良が繰り返され、ほとんどの樹脂材料に添加剤が配合されてい
る。さらに、環境問題に対応して、環境汚染と、廃棄物、リサイクル問題、製
品安全性および使用される原材料の人体への影響などが配慮されなければなら
ない。環境ホルモン問題においては、可塑剤、難燃剤、安定剤などの安全性に
厳しい視線が注がれたこともあり、環境配慮型の製品に代替が進んだ。
https://www.fuji-keizai.co.jp/report/index.html?keyword=110411822

┏☆ 国内ニュース ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■中越パルプ
三菱製紙を吸収合併

製紙業界第7位の中越パルプ工業と同5位の三菱製紙は31日、10月1日付で合併す
ると発表した。存続会社は中越パルプで、売り上げ規模で2倍の三菱製紙を吸収
合併する。三菱製紙は2005年3月期に最終赤字に陥る見通しになるなど経営不振
が長引いており事実上、中越パルプが救済する。

両社の2004年3月期の連結売上高を単純合計すると3457億円となり国内第5位。
従業員は約7100人になる。今後、資産査定を進め5月下旬までに合併比率を決
め、合併契約書を締結する。6月末の株主総会で正式承認される見通し。新会社
名は「三菱中越製紙」(仮称)で中越パルプから社長を、三菱製紙から会長を
出す予定。三菱製紙は解散する。(日経 2/1)
http://www.chuetsu-pulp.co.jp/ir/20050131g.pdf

■日本バイリーン
攻めの経営に転換

日本バイリーンが攻めの経営に打って出る。この数年間取組んできた経営資源
効率化の成果が得られていることから,その資源を積極的に投資へ振り向ける。
自動車向け不織布資材など新たな設備投資を実施する。(化学工業日報 2/4)

■デュポン
先端的複合繊維技術を用いた次世代医療用不織布の供給を開始

デュポンは、先端的複合繊維技術を用いた次世代医療用“ファブリック デュ
ポンTMスープレルR”不織布をホギメディカルへ供給開始する。デュポン社が開
発したACT(アドバンスド・コンポジット・テクノロジー)と呼ばれる先端的複
合繊維技術を用いて製造されたバイコンポーネント・メルトスパン不織布で,
ポリエステルの強度とポリエチレンの絹のような柔らかさを組み合わせた複合
繊維素材。理想的な防護性能と快適性を兼ね備える。
http://jp.dupont.com/jpcorp/news/020705Suprel.html

■旭化成せんい・旭陽産業
中国で“ベンベルグ”裏地の加工合弁会社を設立

旭化成せんい及び旭陽産業は、中国・寧波市の寧波宜科科技実業股イ分有限公司
(董事長:石 東明)と合弁にて“ベンベルグ”裏地の染色・加工・販売会社
を設立した。中国において、高級衣料品向け資材の生産・販売の拡充をめざす
宜科と“ベンベルグ”を使用した高級裏地のグローバル戦略強化を計画中であっ
た旭化成せんいグループとの基本的考え方が合致したことから、昨年末に合意
書の締結、合弁会社の設立に至った。
http://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/news/2004/fi050202.html

■東洋紡
東洋紡総合研究所を4月に吸収

東洋紡は、グループ全体の研究効率向上と研究開発テーマの事業化加速を図る
ため,研究開発・分析評価受託会社、株式会社東洋紡総合研究所(本社:大阪
市北区)を4月1日で吸収合併する。
http://www.toyobo.co.jp/press/press194.pdf

┏☆ 海外ニュース ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■中国市場
ホンダの強さ際立つ

日系自動車メーカー各社が売込みに力を入れる中国市場で,04年はホンダの圧
勝で幕を閉じた。乗用車市場が成長が鈍化するなか,ホンダだけが前年比で70
%を越える成長率を達成し,競合他社を引き離した。(日刊工業 2/2)

┏☆ 製品開発 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■日本バイリーン
05〜06秋冬向け芯地主力製品をラインナップ

日本バイリーン株式会社は、05〜06秋冬レディース向け芯地の主力製品ライン
ナップを決定、3月からアパレルメーカーを対象に開催する「05〜06秋冬バイ
リーン技術プレゼンテーション」で紹介し拡販する。

主力製品としてラインナップしたのはいずれも織物タイプ(商品名:バイノバ)
で、具体的には、より構築的表現を追及したヨコ張り芯地「KR-395」、染み出
しを極力抑えた超極薄ポリエステル加工糸芯地「NT-160」、難接着素材用特殊
芯地「レーヨンベルベット用:VEL-354」と「裏面コーティング素材用:NP-217」
の4品番。
http://www.vilene.co.jp/news/list/n332.htm

■ユニ・チャーム
“ムーニーマン”を乗物柄と花柄の新デザインで新発売

ユニ・チャームは、ウォルト・ディズニー・ジャパンとのライセンス契約によ
り、はかせるオムツ“ムーニーマン”(Lサイズ、ビッグサイズ)に、こども
が喜ぶ男女別新デザインを採用し、パッケージも新たに、2005年2月上旬より新
発売する。男の子には「乗物柄」、女の子には「花柄」を新採用。パッケージ
も、「紙おむつのパッケージは裸の赤ちゃん」という固定概念を取り払い、よ
り男の子らしく、女の子らしいデザインになった。
http://www.unicharm.co.jp/company/news/index.html

■ジョンソントレーディング
ペット専用使い捨てタオルを発売

ジョンソントレーディングは、全国のスーパー、ホームセンター、ペットショッ
プにおいて、アミノ酸系洗浄成分を配合した犬・猫用使い捨てタオルの新製品
“水のいらない シャンプータオル”(超大型・大型犬用、中型・小型犬用、猫
用の3種)を発売した。安全性の高いアミノ酸系洗浄成分を配合し、汚れを簡単
に落とせる使い捨てタイプのシャンプータオルです。抜け毛も拭き取りやすい
厚手のメッシュ生地を使用している。
http://www.johnson.co.jp/news/top/20050202/index6.html

■日清紡
“ポリ乳酸”を主原料にした合成紙を発売

日清紡は、トウモロコシなど植物由来の生分解性プラスチック“ポリ乳酸”を
主原料にした合成紙“ピーチコートシリーズ”を発売した。表面層・基材とも
素材が植物由来の生分解性プラスチックのため、生分解性プラスチック研究会
が運営するグリーンプラ識別表示制度に基づく「グリーンプラR 商品」として
認定されている。
http://www.nisshinbo.co.jp/press/pdf/050131_gosei-shi_LRseries.pdf

┏☆ 催 事 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■日本包装学会 
第36回シンポジウム「紙と包装」を2月10日東京で開催

日本包装学会は,第36回シンポジウム「紙と包装」を2月10日に東京大井
町のきゅりあんで開催する。紙と包装を取り巻く最近の情勢について、科学・
素材・環境の視点から講演が行われる。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/spstj/event/j_3_b_sympo36.html

■第59回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2005
2月15〜18日,東京ビッグサイトで開催

日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市,第59回東京インターナ
ショナル・ギフト・ショー春2005が「心を伝えるおしゃれ感覚の“ヘルシーギ
フト”が、今熱い」をテーマに2月15〜18日,東京ビッグサイトで開催される。
http://www.giftshow.co.jp/tigs/59tigsinvitation/index2.htm

■第5回JAPANドラッグストアショー
2月10〜12日,東京ビッグサイトで開催

ドラッグストアの社会的な役割を果たすため、健康産業としてのドラッグスト
ア業態の産業化推進を行う,第5回JAPANドラッグストアショーが2月10〜12日,
東京ビッグサイトで開催される。
http://www.jacds.gr.jp/

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆2005. 2.14☆━

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1.今週の焦点
2.国内ニュース
3.海外ニュース
4.製品開発
5.催事

┏☆ 今週の焦点 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■2004年の経常収支
前年比17.9%増,18兆5908億円の黒字

財務省が14日朝に発表したわが国の2004年国際収支(速報)によると、経常収
支は18 兆5908億円の黒字となり、前年と比べて17.9%増加した。経常黒字が前
年の水準を上回るのは3年連続になる。04年中の輸出額は前年比12.3%増の53
兆3060 億円、輸入額は同10.9%増の43兆9952億円で、貿易収支は14兆3108億円
の黒字となり、同16.7%増加した。サービス収支は4兆1542億円の赤字(前年
は3兆 9043億円の赤字)で、貿易・サービス収支は10兆1565億円の黒字とな
り、同21.6 %増加した。

同時に発表した04年12月の経常収支は1兆6160億円の黒字となり、前年同月に
比べ 35.1%増加した。経常黒字が前年同月の水準を上回るのは2カ月ぶり。輸
出額は前年同月比8.5%増の5兆1262億円、輸入額は同11.6%増の3兆8216億円
で、貿易収支は1兆3046億円の黒字と同0.5%増加した。サービス収支は3055億
円の赤字(前年同月は4213億円の赤字)、貿易・サービス収支は9991億円の黒
字と、同14.0%増加した。(日経 2/14)
http://www.mof.go.jp/bop/p16all_a.htm

┏☆ 国内ニュース ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■林野庁
森林組合を立て直し森林のCO2吸収量アップ

林野庁は2月16日に発効する地球温暖化防止・京都議定書を受けて,森林による
CO2吸収量の向上に乗り出す。木材価格の低迷から経営環境が厳しい林業のテコ
入れを図り,森林の成長を促す植林や間伐を拡げる。(日経 2/12)
http://www.rinya.maff.go.jp/

■東京都
04年の住宅着工件数が3年ぶり減少

東京都内における04年の新設住宅着工戸数は前年比で2.1%減の188,302戸で3
年ぶりの減少となった。貸家が増加したものの、持家、分譲住宅が減少した。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2005/02/60f24100.htm

■合繊6社04年度第3四半期連結
6社すべてが2桁の経常増益

合繊大手6社(東レ,帝人,東洋紡,クラレ,三菱レイヨン,ユニチカ)の04年
度第3四半期(4〜12月)の連結決算が出揃った。高付加価値の産業用繊維や樹
脂・化学品は堅調に推移,5社が増収,6社すべてが2桁の経常増益を確保した。
(日刊工業 2/11)

■化学大手5社04年度第3四半期連結
そろって大幅な増収増益

化学大手5社(三菱化学,旭化成,住友化学,三井化学,東ソー)04年度第3四
半期(4〜12月)の連結決算では,旺盛な中国需要を背景とした数量効果や製品
価格の引上げなどが貢献,そろって大幅な増収増益となった。
(フジサンケイビジネスアイ 2/12)

■トヨタ
北米で小型車生産

トヨタ自動車は08年にも,北米の自社工場で排気量2000cc以下の小型乗用車の
生産に乗り出す。米GMとの現地合弁に加えて,自社工場でも小型車を生産,北
米市場で販売攻勢をかける。(日経 2/11)
http://www.toyota.co.jp/index.html

■松下電器産業
欧州に製品リサイクルマネジメント会社を設立

松下電器産業株式会社は、欧州連合のWEEE指令(電子廃棄物の回収についての
規制)の施行に対応し、ローコストで効率的なリサイクル事業を推進するため
に、各メーカーと物流・リサイクル処理会社を仲介するリサイクルマネジメン
ト会社「エコロジーネットヨーロッパ(有)」を4月1日に設立する。

EUでは今年8月よりWEEE指令に準拠する形で制定される各国法に基づき、
廃電気電子製品のリサイクルへの対応が義務付けられる予定。松下電器は、メー
カーのリサイクル義務を果たす準備を確実に進めるべく、04年6月にフラン
スのトムソン社、日本ビクターと製品リサイクルでの協力に合意した。この合
意を具現化するために、エコロジーネットヨーロッパ(有)を設立する。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn050208-8/jn050208-8.html

■北越製紙
古紙と生分解樹脂複合素材を本格販売

北越製紙は,コップや皿などの食器向けに,古紙と生分解樹脂の複合素材“EL
ペレット”を本格的に販売する。土に分解され,ポリプロピレン以上の強度や
耐熱性をもつ。これまではサンプル出荷に留まっていたが,愛知万博の食器へ
の大量採用が決まったことから本格販売する。
http://www.hokuetsu-paper.co.jp/

■積水化成品工業
余分な水吸う樹脂シート開発

積水化成品工業は,食品包装材などに使われる発泡ポリスチレンシート(PSP)
で,余分な水分を吸収できる新タイプを開発した。シート内の気泡同士がつな
がった構造になっているのが特徴で,気泡内に水がたまりやすい。果物用パッ
クや弁当用トレーなどに利用できる。(日経 2/11)
http://www.sekisuiplastics.co.jp/

■第一工業製薬
中国でリチウムイオン電池合弁

第一工業製薬は,エナックス、中国天津市の天津市一軽集団と共同出資で、天
津市においてリチウムイオンポリマー電池製造の合弁会社を設立する。同社は,
以前からリチウムイオンポリマー電池に使用されるポリマーの製造技術と関連
用途の応用技術の開発を行なっていたが、この度、中型用途向けの高性能なリ
チウムイオンポリマー電池用ポリマーの技術開発に成功した。
http://www.dks-web.co.jp/
http://www00.wipenetworks.com/dks/j/topics/pdf/20050209.pdf

■宇都宮大学
ポリ乳酸の2倍の分解速度の新樹脂開発

宇都宮大学の木村隆夫助教授らの研究グループは,土に埋めると水と二酸化炭
素に分解する生分解作用をもつ新らしい樹脂を開発した。代表的な生分解性樹
脂であるポリ乳酸に比べて2倍の分解速度が2倍程度早いのが特徴。
(日経産業 2/13)
http://www.utsunomiya-u.ac.jp/

■ヤシマ工業
コケ使い屋上緑化

ヤシマ工業は,乾燥に強いコケを使った屋上緑化システムを開発した。定期的
に水やりすればヒートアイランド現象の抑制効果も高くなる。
(日経産業 2/13)
http://www.yashima-re.co.jp/eco_garden/index.html

■デュポン
年10%の成長維持の中期目標を設定

米デュポンの日本法人デュポンは,売上高で年10%以上の成長を維持する中期
目標を設定した。自動車,エレクトロニクス向け材料を中心に収益を拡大する
ほか,各事業で事業部やグループ会社などの相互乗り入れでソリューション提
供力を強化する。(日刊工業 2/11)
http://www.dupont.co.jp/

■帝人
光・生分解性フィルムを2年以内に事業化へ

帝人は,光分解性と生分解性を併せ持つ新たなポリエステル系樹脂の市場開拓
を強化する。“グリーンエステル”の商品名で,農業資材向けや食品包装分野
などでサンプルワークを強化,まずフィルムで2年以内の事業化をめざす。
(化学工業日報 2/8)
http://www.teijin.co.jp/japanese/flash.html

■ハビックス
ジャスダック証券取引所に上場

乾式パルプ・化合繊不織布メーカーのハビックスが,2月9日付けでジャスダッ
ク証券取引所に上場した。
http://www.havix.co.jp/
http://www.jasdaq.co.jp/list/h16/presentation/3895.jsp
http://www.jasdaq.co.jp/list/h16/celemony/celemony3895.jsp
http://www.jasdaq.co.jp/data/03_3895_3.pdf

┏☆ 海外ニュース ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■欧州取引所
排出権上場相次ぐ

温暖化ガスの排出削減に向けた京都議定書が16日に発効し,排出権取引が活発
になると見込まれることから,欧州各国の取引所が相次いで二酸化炭素排出権
を上場する。(日経 2/13)

┏☆ 製品開発 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ゴールドウイン
ハイブリッド繊維を中綿に応用
 
ゴールドウインでは、「Technology for Comfort」を
スローガンに、2003年秋冬より展開している全社横断プロジェクト「快適
生活宣言」の2005年秋冬のテーマを『光電子プリマロフト』に決定し、今
秋より全国で展開する。

『光電子プリマロフト』は、中綿プリマロフトのメーカーである米国「アルバ
ニー社」と、光電子繊維のリーディングカンパニー「ファーベスト社」そして
ゴールドウインとの3社による共同開発で生まれた世界初のハイブリッド繊維。

ダウンを超える性能を持つマイクロファイバー繊維として、米軍はじめ全世界
のアウトドアアパレルで採用されている「プリマロフト」の特性と、体温付近
で人体以上の遠赤外線を放射する特殊セラミックをファイバーに織り込むこと
により、人体から放射される遠赤外線を増幅してフィードバックし、身体の内
部から暖める「光電子ファイバー」の機能を融合させることにより、最高級中
綿としてダウンと遜色のない風合いと保温性、蒸れにくさに加え、優れた取扱
い性を実現し、新たに誕生したのが『光電子プリマロフト』である。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=92534&lindID=4

┏☆ 催 事 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■愛・地球博
3月25日から9月25日まで名古屋東部丘陵で開催

愛・地球博(2005年日本国際博覧会)が,“自然の叡智(Nature's Wisdom)”
をメインテーマに3月25日から9月25日までの185日間,世界から127ヵ国が参加
して名古屋東部丘陵(長久手町・豊田市・瀬戸市)で開催される。愛・地球博
のサブテーマのひとつに「循環型社会(Development for Eco-Communities)が
掲げられており,随所に環境への配慮が窺われる。

環境アセスメント(環境影響評価)に基づいて会場がつくられた世界初の博覧
会で評価項目は217にのぼった。また,既存施設を壊した後のコンクリート塊の
100%再使用や間伐材・リサイクル材の利用など3R(リデュース・リユース・リ
サイクル)も徹底される。そのほか,環境負荷の少ない交通手段や新エネル
ギー,楽しみながら環境について学ぶ機会の提供など,来場者に循環型社会を
アピールする。

また,会場内のレストランなどで使用する食器類には使用後に堆肥化できる「バ
イオマスプラスチック(生分解性プラスチック)」が導入される。使い切りの
食器は皿,コップ,スプーン,フォークなど24種類,約2,000万個が用意され,
使用後は生ゴミと一緒に堆肥にして農家に譲り渡し,栽培された野菜は再び会
場内のレストランで食材として使われる。さらに,会場では各国の首脳クラス
など重要人物が乗った車を先導するために燃料電池車が使用される。
http://www.expo2005.or.jp/jp/

■第59回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2005
2月15〜17日,東京ビッグサイトで開催

日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市,第59回東京インターナ
ショナル・ギフト・ショー春2005が,「心を伝えるおしゃれ感覚の“ヘルシー
ギフト”が、今熱い」をテーマに2月15〜17日,東京ビッグサイトで開催され
る。
http://www.giftshow.co.jp/tigs/59tigsinvitation/index.htm

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1.今週の焦点
2.国内ニュース
3.海外ニュース
4.製品開発
5.催事

┏☆ 今週の焦点 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■日本自動車工業会
車室内VOC低減に自主的取組み

(社)日本自動車工業会(以下、自工会)は、車室内のVOC(揮発性有機化
合物)低減について自主的な取り組みを進める。車室内を居住空間の一部と考
え、自動車の使われ方や住宅とは異なる環境を考慮した最適なVOC濃度試験
方法の研究や実態調査等を進めてきた。これらの結果を踏まえ、濃度測定に必
要な「車室内VOC試験方法(乗用車)」を新たに策定し、07年度以降の新
型乗用車について厚生労働省の定めた13物質の室内濃度指針値を満足させる
「車室内のVOC低減に対する自主的な取り組み」を始める。

これまでも、自動車メーカー各社は揮発する化学物質の使用量を抑えたクルマ
づくりを進めてきたが、同取り組みにより、今後は化学物質の中でも、厚生労
働省が室内濃度指針値を定めた化学物質の低減を優先的に進めていく。具体的
には、例えば接着剤や塗料に含まれる溶剤の水性化・無溶剤化等を推進してい
く。また車室内のVOCは車室内の様々な部品から揮発する成分の混合物であ
るため、今後、部品メーカーや素材メーカーの協力を得ながら取り組んでいく。

VOC(Volatile Organic Compounds:揮発性有機化合物)とは、常温で揮発
しやすい有機化合物のことで、ホルムアルデヒドやトルエン等がよく知られて
いる。乾燥しやすいことや油汚れを落としやすい等の特徴を活かし、塗料や接
着剤などの溶剤、または洗浄剤として産業界で広く利用されてきた。

近年、住宅の高気密化や化学物質を放散する建材・内装材の使用等により、新
築や改装直後の住宅・ビル等に入ると鼻・のどに刺激を感じる等の体調不良が
生ずるいわゆるシックハウス(室内空気汚染)症候群が注目され、厚生労働省
や産業界はその一要因であるVOCの対策に取り組んできている。
http://release.jama.or.jp/sys/news/detail.pl?item_id=668

┏☆ 国内ニュース ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■2004年10-12月期GDP
実質年率マイナス0.5%成長、3期連続の減少

内閣府が16日発表した昨年10―12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価
変動の影響を調整した実質で前期比0.1%減、年率換算で0.5%減となった。マ
イナス成長は昨年4―6月期以来、3四半期(9カ月)連続。設備投資は堅調
だったものの、個人消費の減速が響いた。ただ景気の実感により近いとされる
名目GDPは前期比0.02%増、年率0.1%増と3四半期ぶりのプラス成長。名目
成長率が実質を上回り、デフレ圧力の緩和を映す内容となった。(日経 2/17)

■総務省統計局
平成16年10月1日現在、推計人口は1億2768万7千人

総務省統計局は、平成16年10月1日現在の推計人口は1億2768万7千人と発表し
た。この1年間に6万7千人(0.05%)増加したが,増加数,増加率とも戦後最低。
増減の内訳をみると,自然増減数は10万2千人増,社会増減数は3万5千人減と
なっている。男女別では,男性は6229万5千人,女性は6539万2千人で,女性が
309万6千人多い。
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/tsuki/index16.htm

■電通
2004年の日本の広告費は5兆8,571億円、前年比103.0%

電通は、日本の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2004年(平成
16年)日本の広告費」を発表した。それによると、昨年2004年(1〜12月)の日
本の総広告費は5兆8,571億円、前年比103.0%。総広告費は、2000年に日本経済
の回復傾向とIT(情報技術)ブームを背景に広告活動が活発に行われて3年ぶ
りに増加した後、2001年以降は減少が続いたが、2003年の後半になってブロー
ドバンドやデジタル家電が牽引して増加に転じ、2004年は年間を通して前年実
績を上回り、4年ぶりの増加となった。また、本年2005年(1〜12月)の総広告
費の見通しは前年比101.4%程度としている。
http://www.dentsu.co.jp/news_release_frm.html?p=s&i=release

■日本繊維輸入組合
原産国表示で新指針

輸入商社などで組織する日本繊維輸入組合は、外国製衣料などの原産国表示を
適正化するためので指針をまとめた。原産国の定義の明確化、原産国情報の確
認、国内取引先への原産国情報の開示など3つのポイントからなる。
(日経流通 2/16)
http://www.jtia.or.jp/

■セーレン
肌に優しい自動車内装材6割増産

セーレンは、繊維にたんぱく質を付着し、肌への負担を軽減した自動車内装材
を6割増産する。繭から抽出した天然たんぱく質「セリシン」をポリエステル繊
維に付着させたシート用素材。(日経産業 2/21)
http://www.seiren.com/index.html

■大阪ガス
メタン原料の生分解性プラスチックを開発

大阪ガスは、メタンを原料としたリサイクル可能な生分解性プラスチック「ポ
リヒドロキシブチレート(以下、PHB)」の高性能化および連続生産の技術
を開発した。PHBは、微生物によりバイオガスや天然ガス中のメタンを原料
として生産される。廃棄後は、微生物によりバイオガスに戻し、再びPHBの
原料にリサイクルできる環境に優しいプラスチック。今回の技術開発により耐
久性、耐熱性の向上および安定生産を実現したことで、PHB用途の格段の広
がりが期待できる。
http://www.osakagas.co.jp/Press/pr05/050218.htm

■リンテック
内装用化粧シートなどを電子商取引で拡販

リンテックは内装用化粧シートや壁紙などインテリア素材分野で電子商取引(E
C)に乗り出す。付加価値の高い製品を受注生産方式で提供するデジタルイン
テリアソリューション(DIS)事業強化の一環。新たに専門のECサイトを
開設し、3月1日に運用を始める。まず建築関連企業向けに普及を図り、05
年度にDIS事業の売上高5%増を狙う。リンテックが開設するのは「ビジュ
アルマーキング・ドット・コム」(日刊工業 2/17)
http://www.visualmarking.com
http://www.lintec.co.jp/

■ソニー
スズ系アモルファス負極を採用した次世代リチウムイオン二次電池を商品化

ソニーは、リチウムイオン二次電池の負極にスズ系アモルファス材を採用し、
同社従来品と比較して単位体積当たり約3割高容量化したハイブリッドリチウム
イオン二次電池「Nexelion」(ネクセリオン)を業界に先駆けて実用化、本年
春より“ハンディカム”向けバッテリパックとして商品化する。
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200502/05-006/index.html

■積水化学工業と米国H.B.フーラー社
中国に接着剤事業合弁会社を設立

積水化学工業と米国のH.B.フーラー社は、この度、接着剤事業で日本と中
国に合弁会社を設立する。両社はホットメルト系接着剤を主力としていること
から、販売面、原料調達、生産統合によるメリットが大きいと判断。日本にお
いては両社が互いの粘接着剤技術の強みを持ち寄り、ホットメルト系接着剤で
市場優位性を強固なものにするとともに、中国においても両社の製品群を統合
し売上拡大を図る。
http://www.sekisui.co.jp/pr/050215.html

┏☆ 海外ニュース ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■京都議定書が発効

地球温暖化防止のため、先進国に二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス削減
を義務づける京都議定書が16日発効した。先進国全体で、08〜12年平均
の温室効果ガス排出量を90年比5.2%(日本は6%)削減することが法的
義務となる。議定書は、国連本部のある米東部時間の同日午前0時(日本時間
同午後2時)に発効した。16日現在で、141カ国・地域(欧州連合を含む)
が批准している。

記念行事は、97年に議定書を採択した、国連気候変動枠組み条約第3回締約
国会議(COP3)会場の国立京都国際会館で開かれた。まず、昨年12月の
COP10のゴンザレス・ガルシア議長(アルゼンチン)が開会あいさつ。続
いてヨーケ・ウォラーハンター条約事務局長(オランダ)らと基調講演したC
OP3議長の大木浩・元環境相は、「今日はお祝いの一日だが温暖化と闘う決
意を確認する日でもある」と意義を強調した。(朝日 2/17)

┏☆ 製品開発 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ユニ・チャーム
ボディラインにフィットする、新体感スリムナプキン発売

ユニ・チャームは、女性のボディラインにフィットして、スキマを作らない新
形状のスリムナプキン“ソフィ ボディフィットふわピタスリム”を3月 23日に
全国一斉発売する。スリムナプキンの薄さはそのままで、真ん中のふくらみ「ふ
わピタ吸収体」がボディラインにフィットしてスキマを作らない新形状。フィッ
ト感はもちろん、多い日でも経血をポイント吸収する安心感も実現した。
http://www.unicharm.co.jp/company/news/index.html

■ユニ・チャーム
“あんよができたらMサイズ”改良新発売

ユニ・チャームは、はかせるオムツ“ムーニーマン”(Mサイズ)に、軟便モレ
をしっかり防ぐ「おしりすっぽりカバー」を新採用、やわらかさも大幅に改善
し、2月中旬より改良新発売する。Mサイズ時期特有の「大量ゆる〜いウンチ」
ももらさずしっかりカバーする新機能を搭載し、子供自身も喜ぶ男女別カラー
デザインを採用した、“ムーニーマン あんよができたらMサイズ”を発売す
る。男の子には「のりもの柄」、女の子には「お花柄」を新採用する。
http://www.unicharm.co.jp/company/news/index.html

■大王製紙
ナプキン形状に近い軽失禁ライナーと外出時も安心の軽失禁パッドを発売

大王製紙は、20〜30代の女性の妊娠・出産に伴う一時的な尿モレに適した商品
として“エリスα すっきり快適ライナー”、50代以降の加齢に伴う慢性的な尿
モレに適した商品として“テークケアおでかけ安心パッド”の2タイプの商品
を同時に新発売する。軽失禁の症状のある人が活動的に過ごせるように、違和
感のない自然な付け心地とモレない安心感を両立させた、今までになかった新
発想の商品。
http://www.daio-paper.co.jp/newsrelease/index.html

■コーセーコスメポート
男性向けに軽く拭くだけでべたつきやテカリをとる冷感洗顔シートを発売

コーセーコスメポートは、2月21日より、10代後半から20代前半の男性
に向けたブランド“メンズ ソフティモ”から、軽く拭くだけでべたつきやテ
カリのない清潔感のある肌に整え、気分までリフレッシュする洗顔シート“スー
パーフェイシャルシート”(44枚入り  500円/税込525円)を発売
する。

拭き取り用の化粧水をたっぷり含ませた洗顔シートで、余分な皮脂をからめ取
りやすいメッシュ状のシートを採用。軽く拭くだけでべたつきやテカリをしっ
かりと取り除き、洗顔をしたかのようにさっぱりと清潔感のある肌に整える。
また、ひんやりとした清涼感を与える「メントール」と「セイヨウハッカエキ
ス」を配合、香りはさわやかなシトラス系。
http://www.kosecosmeport.co.jp/index.html

┏☆ 催 事 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■nano tech 2005/国際ナノテクノロジー総合展・技術会議
2月23〜25日、東京ビッグサイトで開催

世界最大規模のナノテク総合展示会および技術会議「nano tech 2005/国際ナノ
テクノロジー総合展・技術会議」が2月23〜25日、東京ビッグサイトで開催され
る。
http://www.ics-inc.co.jp/nanotech/index.html

┏☆ 発 行 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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━━☆No.139☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆2005. 2.28☆━

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季刊誌ではフォローできない不織布に関する最新の情報を,本誌購読者および
クライアントの皆様にいち早くお届けしていきます。

┏☆INDEX ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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1.今週の焦点
2.国内ニュース
3.海外ニュース
4.製品開発
5.催事
6.お知らせ

┏☆ 今週の焦点 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■04年日本の不織布生産量
対前年比100.1%、ほぼ横這いで推移

経済産業省発表の「繊維・生活用品統計」によると、2004年の日本の不織布生
産量は29万6,913tとなり、対前年比100.1%でほぼ横這いで推移した。98年に初
めて30万tを越え、00年には31万4,123tでピークに達したものの,01年から04年
まで29万t台で足踏み状態が続いている、というのがわが国不織布産業の最近の
状況である。

04年生産量を需要部門別で分析すると、「土木・建築用」が対前年で約5%拡大
している。同分野の伸びは昨年相次ぎ上陸した台風による災害特需の側面があ
る。反対に同約10%減ともっとも落ち込んだのが「生活関連用」である。一方、
製法別では「ニードルパンチ式」が対前年で約2%近く、「湿式」「スパンボン
ド・メルトブロー式」がそれぞれ同約3%増加している。ニードルパンチの増加
は、堅調な「車両用」に支えられた部分が大きい。
http://www.meti.go.jp/statistics/index.html

┏☆ 国内ニュース ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■政府
京都議定書目標達成に向けた取組み方針

政府は京都議定書の目標達成に向けた取組み方針をまとめた。温暖化ガスの排
出量を現大綱と同じ90年比0.5%削減する。これに京都メカニズムの正式導入
(1.6%減)や森林吸収源対策(3.9%減)を確保,合計で6%削減し,目標を達
成する。(日刊工業 2/23)

■中央環境審議会
温暖化ガス、産業界に業種別削減目標

中央環境審議会(環境相の諮問機関)の地球環境部会は23日、京都議定書で求
められている温暖化ガスの削減目標達成計画の基本となる第一次答申案をまと
めた。鉄鋼や電機など、業種別に日本経団連が定めた自主削減計画を政府の計
画に盛り込むことが柱。ただ産業界は政府計画への明記がエネルギー消費の硬
直的な統制につながりかねないと反発、政府計画づくりは難航が予想される。
(日経 2/24)
http://www.env.go.jp/council/06earth/yoshi06.html

■ディーゼル車排ガス規制
2009年から粒子物質ゼロ

中央環境審議会(環境相の諮問機関)大気環境部会は22日、2009年から販売す
る新型ディーゼル車を対象に、世界で最も厳しい排ガス規制の導入を求める答
申案をまとめた。今年10月からの次期規制値に比べ、粒子状物質(PM)と窒
素酸化物(NOx)の排出量をガソリン車並みに抑える内容で、特にPM排出
量は事実上ゼロになる。相次ぐ規制強化で自動車・運輸会社はさらに厳しい対
応に迫られる。

答申案によると、トラック・バスの新規制値は粒子状物質の排出量が今年10月
から適用される次期規制値に比べ、53―63%減、窒素酸化物は40―65%減とな
る。今回の規制を達成できれば、もともと粒子状物質、窒素酸化物の排出量が
少ないガソリン車並みの水準になる。また粒子状物質については規制値を設定
するものの、現在の測定技術では検出することが困難なレベルにあり、事実上
排出ゼロにすることが求められる。規制は2009年から実施するが、一部の車両
については目標達成時期を遅らせ、2010年から規制を実施する。(日経 2/22)
http://www.env.go.jp/council/07air/y071-31a.html

■東レ
「溶融紡糸法」による世界初のセルロース系新規繊維を開発

東レは、これまで「溶液紡糸法」でしか得ることのできなかった天然高分子由
来のセルロース系繊維を、ポリエステルやナイロンなどの一般的製造法である
「溶融紡糸法」で繊維化することに成功した。これにより、既存設備を活用し
て、今までにない新たなセルロース系繊維を製造することが可能になる。

今回確立した技術によって得られたセルロース系繊維は、セルロース系繊維の
特長である適度な吸放湿性、良好な発色性、ソフトな風合いを有しているばか
りでなく、同社が培ってきたポリエステルやナイロンの溶融紡糸技術を十分に
活かすことができる。
http://www.toray.co.jp/news/fiber/nr050218.html

■東レ
ナノテク素材の高機能と高品質を保証するマークを設定

東レは、ナノテクを用いて一層高度な機能を実現した素材の品質を保証する、
「東レ ナノテクノロジーシンボルマーク」を新たに設定した。今後、製品添
付ラベル、製品貼付用シール、店頭POPなどの販促物に本マークを表示する
ことにより、東レのナノテク素材群を正しくかつ分かり易く、アパレル・流通
から小売りまで広く業界関係者および一般消費者へ訴求し、他素材との差別化
をはかる。
http://www.toray.co.jp/news/fiber/nr050228.html

■東レ
06年にもPPスパンボンドを中国で生産

東レは、中国でPP(ポリプロピレン)スパンボンドの生産を開始する。紙おむ
つを中心とした衛材需要拡大に対応し、ニーズの高まる低目付の3〜4層品生産
が可能な設備を導入する考え。06年度中の立上げをめざし、今夏にも詳細を決
定する方針。(化学工業日報 2/28)
http://www.toray.co.jp/

■三井化学
不織布事業を構造改革

三井化学は内外で不織布事業の構造改革を推進する。おむつ向け製品ではタイ
で07年度をメドに1系列,年産2万tの高効率設備を稼働する見通し。一方,国
内では医療用不織布など高付加価値品を製品化し,タイでの能力増強により余
力が出る国内能力を振り向ける。(日刊工業 2/23)
http://www.mitsui-chem.co.jp/

■クラレとニッパツ
偽造を判別できるブランドラベルを開発

クラレとニッパツは共同で、ブランドネームや品質表示用に縫い付け、真偽判
別が容易で偽造防止効果の高い繊維ラベルをこのほど開発し発売した。一般で
は入手困難なAMFS(ポリアリレート系スーパー繊維のマルチフィラメント)を
ラベルに織り込むことで、高セキュリティを実現、耐偽造性が飛躍的に向上し
た。 なお、同製品はきたる3月22日から24日まで中国・北京市で開催される、
中国公安局主催の偽造防止製品展示会に出品される。
http://www.kuraray.co.jp/release/2005/050221.html

■ダイセル化学工業
アセテート繊維事業を大竹工場に移管

ダイセル化学工業は、大阪府道高速大和川線事業の施行協力に伴い、堺工場の
主力事業であるたばこフィルター用アセテート・トウ事業を、大竹工場(広島
県大竹市)に07年後半稼動を目標に新たに生産設備を建設する予定。また、
たばこフィルター用アセテート・トウ事業以外に堺工場で行っているメンブレ
ン事業などについても姫路製造所網干工場などに移転する予定。
http://www.daicel.co.jp/what/whatf11.html

┏☆ 海外ニュース ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■キンバリー-クラーク社(米国)
主力のサニタリー事業で売上伸び率3〜5%増を目指す

■キンバリー-クラーク社(米国)
フィルターメーカー、ピュラフィルター2000社にINTREPIDスパンボンド・ポリ
オレフィンを提供

■ハルトマン-コンコ社(米国)
ドイツのポール・ハルトマン社の米国子会社、ハルトマン・コンコ社が、2005
年に従業員179名のうち生産部門の95名を解雇

■BBAファイバーウェブ社(米国)
ナイロン製スパンボンドライン市場に参入

■コンチェルト・インダストリーズ社(カナダ)
破産保護申請中のコンチェルト社が、妥協と処理に関する最終案について大多
数の債権者の合意を獲得

■ドナルドソン社(カナダ)
トロントの液体フィルターメーカー、トリボガード社を買収

■欧州
供給低下によりポリプロピレン価格が上昇し、ポリエステルとレーヨン価格は
ほぼ横ばい

■マクアエレイド・ヴリストフェ社(ドイツ)
エアレイドメーカー、マクエアレイド社が、400万ユーロを投じて、第2の生産
拠点の建設を完了

■オルランディ社(イタリア)
スパンレースメーカー、オルランディ社が、パルプを使用した水流絡合ライン
でサーモエンボスとハイドロエンボス製品を生産

■テクスボンド社(イタリア)
2005年6月に、第4ラインとなる3.3m幅ライコフィル4ラインで商業生産を開
始し、スパンボンドの生産能力を倍増

■テノテックス社(イタリア)
年間生産能力3,000t、3.2m幅のカード式レジンボンドラインが稼動を開始

■ポリフェルト社(オーストリア)
ジオテキスタイルメーカー、ポリフェルト社が、チェコの人工湖での補強工事、
バングラデシュでの砂防工事など、2004年の売上上位4事業計画を発表

■テクスノヴォ-テサルカ社(スペイン)
2005年第3、第4四半期にサニタリー製品生産用第6ラインが稼動開始の予定

■ハイジーニカ社(ポーランド)
300万ドルを投じ、第2四半期までに、女性用サニタリー製品生産拡大を完了さ
せる計画

■スオミネン社(フィンランド)
2005年1月1日からウェットワイパーと不織布部門とを統合

■ヨーロッパ・コスメティーク社(欧州)
破産したウェットワイパーコンバーター、ヨーロッパ・コスメティーク社が、
従業員の大半を解雇し、再建を模索

┏☆ 製品開発 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■クラレ
高級人工皮革使用した婦人靴

クラレの高級人工皮革“パーカッシオ”を使用した婦人靴が、大丸と婦人靴メー
カーのバスコーポレーションの共同企画で製作された。「履き慣れた靴のよう
に足になじむ」をコンセプトにした快適オフィスシューズ「BATH CRAFT」2タイ
プは、就職活動でオフィス街を闊歩する女性、新入社員などを想定して商品化
され、3月5日より新発売される。

素材には、上質な風合いと心地よい通気性・透湿性を兼ね備えた高級人工皮革
“パーカッシオ”を採用。伝統的な天然皮革の加工法を人工皮革に初めて採用
し、高級ナチュラルレザーと同様の質感を表現することに成功した。物性面で
は、天然皮革より30%もの大幅な軽量化と従来の人工皮革よりハイレベルな通
気性・透湿性も実現し、人工皮革が持つイージーケア性とあいまって快適性を
飛躍的に高めた。
http://www.kuraray.co.jp/release/2005/050222.html

■クラレ
衝撃吸収効果の高いゴルフグローブ専用の人工皮革“アマレッタ”DKを開発

クラレは、このほど衝撃吸収効果の高いゴルフ手袋専用の人工皮革“アマレッ
タ”DKを開発。この素材を使用した“ゼクシオGGG-2809”がダンロップのSRIス
ポーツから新発売される。クラレの人工皮革がダンロップゴルフ手袋に採用さ
れ今年で30周年を迎えたことを記念する。

1975年に初めてゴルフグローブ用クラリーノを上市して以来、30年間培った技
術の集大成として生まれた新世代のゴルフグローブ専用人工皮革。両社が共同
開発した素材は、従来の超極細繊維の技術に加え、クラレ独自の新技術「ゼリー
状特殊エラストマーの配合」(基本技術の特許取得済み)を行うことにより、イ
ンパクト時の衝撃を吸収することが可能になり、グローブとグリップとのズレ
も解消、優れたグリップ力を発揮する。
http://www.kuraray.co.jp/release/2005/050223.html

■ユニ・チャーム
新スタイルのピースセット型の次世代生理用品を発売

ユニ・チャームは、新スタイルのピースセット型次世代の生理用品“ソフィ ボ
ディピースセット”を3月23日より全国一斉発売する。生理中のモレの主な原因
であるカラダとナプキンの間にある「スキ間」と「動きのズレ」を徹底研究し、
まったく新しい発想のピースセット型生理用品を開発した。従来の下着につけ
るナプキンだけの使用、カラダ内に挿入するタンポンとは異なる発想の、「カ
ラダにはさむピース」と「下着につけるシート」の組み合わせで使用する。
http://www.unicharm.co.jp/company/news/index.html

■ユニ・チャーム
“マミーポコパンツ Mサイズ”新発売

ユニ・チャームは、“マミーポコパンツ”のラインアップとして、“マミーポ
コパンツ Mサイズ”を、2005年3月2日より全国一斉発売する。「テープタイ
プ」と同等の手頃価格を実現し,Mサイズ市場で圧倒的に多いテープタイプユー
ザーをパンツタイプへの移行を促す。
http://www.unicharm.co.jp/company/news/index.html

■クレシア
女性向けの軽い尿もれケア専用品“ポイズ パッド”を発売

クレシアは、女性の軽い尿もれケア専用品“ポイズ パッド”を3月22日よ
り全国でリニューアル新発売する。長時間つけていることが前提の尿もれケア
用品は、「快適さ」と「安心感」が不可欠。新しくなったポイズ パッドは、
つけていることも忘れるほどのきもちよさと、一日中安心してすごせる吸収力
をさらに追求した。尿もれの症状に合わせて「ライト」、「レギュラー」、
「スーパー」の3タイプがある。
http://www.crecia.co.jp/new_products/poise_01.html

┏☆ 催 事 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■新機能性材料展2005
ナノテク展と共催,約39,000人が来場

紙、フィルム・シート、金属箔、メタルシート、不織布、繊維などをベースマ
テリアルとした、高機能性素材・製品、高付加価値技術の総合展「新機能性材
料展2005」が,ナノテク総合展示会「nano tech 2005/国際ナノテクノロジー総
合展・技術会議」とともに2月23 〜25日、東京ビッグサイトで開催され,期間
を通して約39,000人が訪れた。
http://www.kinousei.com/
http://www.ics-inc.co.jp/nanotech/index.html

新機能性材料展2005には,日本不織布協会も出展。来年5月同会場で開催され
る「ANEX2006」のPRや関係資料の配付を行ったのをはじめ,国内における不織
布の用途展開や最近3年間の生産動向,そしてアジア4地域(日本,中国,韓国,
台湾)の不織布生産量などを,日本語と英語によるパネルで紹介した。

また機能紙研究会も出展,同会の取組みを紹介するとともに,専務理事の小林
良生氏が「機能紙産業の展開と市場性」と題する講演を会場内で行った。同氏
は同会の今後の目標として,ナノテクからナノファイバーへ,超機能繊維(イ
ンテリジェントペーパー,電子ペーパーとの共存),繊維と紙の融合などを挙
げた。

不織布関連企業としては,三菱製紙,鈴寅,ヒューテックなどが出展した。
三菱製紙は,紙の長所である均一性・多様性に加え,不織布の長所であるソフ
トな感触を併せもつ高機能ワイパー“フィブリル化超極細アクリルワイパー”
などを展示した。
http://www.e-mpm.com/products/nw/index02.html

鈴寅は,ナノ単位の金属薄膜をコーティングした繊維シート“MasaTM”(マー
サ)を中心に紹介した。 PETスパンボンドに同処理を行ったシートが,障子の
代用として通販での売行きが好調という。インテリアとしての面白みのほか静
電気が発生しなため埃が付着しない特長がある。
http://www.suzutora.co.jp/MASA/index.html

ヒューテックは,欠点検出・品質管理システム“MaxEye.AQuO”やX線式厚さ計
“AccreX”などを紹介した。
http://www.futec.co.jp/

■JAPAN SHOP 2005(第34回店舗総合見本市)
3月1〜4日、東京ビッグサイトで開催

店舗設計・デザイン、什器・設備、ディスプレーなど店づくり、街づくりに関す
る日本最大の店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2005」(第34回店舗総合見本市)が
3月1〜4日、東京ビッグサイトで開催される。
http://www.shopbiz.jp/pages/t_index.phtml?PID=0003&TCD=JS

■建築・建材展2005(第11回)
3月1〜4日、東京ビッグサイトで開催

店舗建材、住宅建材、ビル建材や設備機器など、建材・関連製品を紹介する総
合展「建築・建材展2005」がm3月1〜4日、東京ビッグサイトで開催される。
http://www.shopbiz.jp/pages/t_index.phtml?PID=0003&TCD=AC

┏☆お知らせ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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本誌Vol.15 No.4が発刊となりました。主な内容は次の通りです(編集部)。

■特集1/自動車リサイクル法が迫る不織布の環境対策
・寄稿・本田技研工業/自動車リサイクルへの取組み
・金井重要工業/コストダウンされない付加価値付与を
・東レ/PLA繊維を世界で初めて自動車に採用
・帝人ファイバー/再生PET利用の原着綿を内装材に供給

■特集2/新規市場を創造する不織布開発商品
・新日石プラスト/「Win-Win」関係の仲間づくりめざす
・東洋紡績/特化品の開発で新規需要を開拓
・日清紡/ユーザーニーズに適う機能不織布を提案
・宇部日東化成/差別化商品で新規事業への転換を推進

・寄稿・宇部日東化成/超撥水不織布用複合繊維について
・日本ジークリング/新体制による新戦略展開を発表
・日本バイリーン/中高性能エアフィルタを環境配慮型に統一
・鈴寅 /ナノ金属コーティング“MasaTM”
・積水化学工業 / 樹脂形状保持材“フォルテ”

・日本不織布協会平成17年新春賀詞交歓会
・ANEX2006概要
・ジャパン・クリエーション2005/インテリアトレンドショー(第23回 JAPANTEX2004)
・国内ニュース・製品開発・海外情報・特許情報

┏☆ 発 行 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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